札幌 社宅 法人契約

札幌の「社宅・社員寮」の法人契約【仲介サービス】についての情報をお伝えします。

借り上げ社宅 賃貸契約・注意点

前回は「借り上げ社宅のメリット・デメリット」というタイトルで、借り上げ社宅を導入した場合の大まかな概要を書かせていただきました。
今回は借り上げ社宅を実際にどのような流れで進めるのか手順・注意点をご紹介したいと思います。
企業側としては人材不足対策の一環として社宅を用意するというのは、これからの流れになるのかもしれません。
簡単ではありますが、参考にしていただければと思います。

~ 紹介内容 ~
① 社宅用の賃貸物件を探す
② 部屋のご契約
③ 求人掲載
④ 社宅を求める方の傾向
⑤ 社宅を希望してきた場合

①社宅用の賃貸物件を探す

社宅として部屋を用意するのに考えられるのは、
すでに会社で借りている部屋を社宅として貸し出す場合と、
転勤などで引っ越しが余儀なくされる場合に、その社員自身が部屋を探して会社で家賃補助等する場合が考えられます。
今回は前者の会社で賃貸で部屋を用意する場合について書かせていただきます。

部屋を選ぶ基準として、会社の方針にもよりますが、
1.勤務先から徒歩圏内
→ 交通費が掛かるとさらに会社側のコストが掛かります。
2.単身向けの1DK~1LDKで家賃は場所にもよりますが札幌市であれば35,000円以下。
→ 2LDKや3LDKは部屋が空いているとそれだけ会社の負担が大きいです。単身向け物件を一つでも多く借りて従業員を増やすことに検討した方が生産性は良いです。
3.同じ物件で部屋数を抑えれるところ
→ 社宅が散らばると会社側の管理が煩わしくなります。

会社様ご自身で部屋を探しても問題ありませんが、大家さんと直接交渉でなければ掛かる費用は不動産仲介業者に依頼した場合とほぼ変わならい場合が多いです。
不動産仲介業者に依頼した方が希望に沿った物件を短期間で提案してくれます。
当社ももちろんご要望の物件などございましたら、喜んで探させていただきます!!

社宅・マンション・契約

社宅の家賃は予算が低めのため、築年数がやや古めでオシャレな物件とは少し離れた感じになってしまうかもしれません。
社宅とは言え、オシャレな部屋であればそれだけで求人の訴求に直接つながりますので、なるべく人を引き寄せる部屋にしたいです。
オシャレな部屋の写真を掲載すれば会社のイメージアップにも繋がります。
壁紙を一面アクセントクロスに張り替えることや、ウォシュレットやドアフォンなどのちょっとした工夫次第!
ただ、家主や管理会社の了解が事前に必要です。
求人掲載用に社宅の部屋にクッションやちょっとした装飾をして撮影すると、イメージががらっと変わります。
100円ショップで揃っちゃいますよ~(^^;

②部屋のご契約

希望に沿った物件・部屋があれば申込→審査→契約手続きとなります。
不動産仲介業者に依頼した場合は、会社様が用意する必要書類以外は全て準備してくれます。
物件が決まれば、まずは申込書に記入します。この時点で謄本などの書類が必要の場合もございます。
保証人は上場企業などの規模が大きい会社や設立年数が長い会社は保証人不要となる場合があります。
ちなみに法人契約であっても、ここ最近は保証人に保証代行会社を使って欲しいという場合が増えました。
大家さんと管理会社が審査した上で問題なければ、賃貸借契約手続きします。

まとめて部屋を借りる場合は少しでも家賃をさげてもらうよう不動産会社にお願いしてみましょう。
それと退去時に支払いを回せれるのは退去時回しにして初期費用を少しでも抑えたほうが良いかと思います。
水廻り清掃料やストーブ分解清掃など。
契約時に確認しておきたいこととして、部屋を解約した場合の違約金や特約事項、原状回復工事については覚えておいてください。
あとでトラブルの元になります。
家賃の支払い日は月末に合わせてくれることが多いです。

③求人掲載

契約が終わり部屋の準備が出来たら、求人掲載内容に福利厚生欄に「社宅完備」と記載しましょう。
それだけで求人がどっと来る訳ではございませんが、他の求人掲載よりも会社の強みとなり目を惹くポイントになります。
求人掲載上でありますが、福利厚生欄の記載が多いと単純ではありますがイメージが良いです(笑)

④社宅を求める方の傾向

社宅を求める方はどのような方が多いのか書かせていただきます。
これはあくまでも経験による私見なのでご容赦ください。
1.実家暮らしで就職を機に一人暮らしをしたい
2.現在住んでいる場所から就職先が遠いので引っ越ししたいが、お金を掛けたくない
3.今住んでいる部屋よりも家賃が下がるなら社宅にしたい
4.就職先近くに引っ越したいが、審査が通らないため引っ越し出来ない
などがあげられるかと思います。

⑤社宅を希望してきた場合

採用前に必ずその方と部屋についての取り決めの確認、その社宅の部屋に案内して実際に見てもらうことが聞いていた部屋の設備や内装が違うなど、採用後のトラブルを防ぎます。
会社側としては入居前に部屋全てについて写真を撮ることと、住む方自身に入居時チェックシートに部屋の項目毎に問題ないか記入してもらいましょう。大事ですよ(^-^)/

社宅は人材不足を補う対策の一環となりつつありますが、その分コストも掛かります。
社宅導入に関してはいきなり10部屋とかではなく、初めは2部屋程度で良いかと思います。
順調に社宅が埋まれば部屋数を増やすことを検討してみてはいかがでしょうか。
飲食業・製造業・運送業など仕事はあるのに人がいないと嘆いている会社様が多いかと思います。
私の記事を読んで少しでもヒントになれば嬉しく思います。
社宅制度を導入する前にしっかりとした「社宅規定」を作らないと、トラブルを招きます。
規定を作っただけではなく、労働基準監督署に提出するのかどうかなど色々ありますので、次回は社宅規定についてお話しさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

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